導入事例詳細CASE

小田急電鉄株式会社 様業種:鉄道対象:社員希望者

一人ひとりが個々のペースで学習できることが
魅力です。

小田急電鉄株式会社様は東京と神奈川を結ぶ路線で、沿線には訪日外国人のお客さまにも人気の箱根や江ノ島・鎌倉などがあり、多くの観光のお客さまがご利用されています。訪日外国人のお客さまへのおもてなしの気持ちを伝えたい!その思いで駅係員全員対象に「ココマナ」を導入していただきました。

小田急電鉄株式会社 旅客営業部 サービス・教育担当
手塚友希子様

導入前の課題

駅係員の英会話スキルに個人差があった

2015年から4年間かけて、駅係員全員を対象に英会話の集合研修を行いました。約1,200名の駅係員に対し、1人あたり12時間の研修です。
研修を始めてみると、英語が得意で意欲的な社員がいる一方、英語が苦手な社員もいて、英会話スキルに個人差がありました。集合研修は、受講者同士で士気を高め合えるといったメリットもありましたが、研修についていけない社員も少なからずいました。
多くの外国人のお客さまへの英語でのご案内が必要とされる中、英会話を学ぶことについて意欲的な社員には、個人のレベルに関わらず、自分のペースで学べる場を設けることで、英語に対する苦手意識を克服させたいと考えていました。

導入の経緯、決め手

自分のペースで学習できる

集合研修を行うには、予約や移動など、学習以外の面で手間がかかります。それに対して「ココマナ」はアプリでの学習なので、宿泊勤務がある特殊な勤務形態の駅係員でも、すべて自分のペースで学習ができます。それが導入の大きな決め手となりました。
管理者側としても、集合研修実施時には必要な場所の確保などが不要で、個人の進捗状況をパソコンの管理画面で簡単に確認できるのも、導入のきっかけになりました。

活用方法

「英語応対能力検定」と組み合わせることで効果測定が可能に

弊社では受講希望者を募り、「ココマナ」と「英語応対能力検定」(※)と組み合わせて導入し、「ココマナ」の学習前と後に「英語応対能力検定」を受験しました。学習後の受験で点数があがっていると、「ココマナ」での自己学習の効果を感じられますよね。
「英語応対能力検定」と併用することで、一人ひとりの成果がわかりやすく、個々のやる気につながったと感じています。

接客現場で使える英語力を測る検定試験

ココマナ利用の成果

手軽に学習ができ、すぐに業務に活かせる!

「自身のスマートフォンでいつでも手軽に学習ができるので、通勤時間や休憩時間などのすき間時間を有効活用できるようになった」「苦手なパートは自分のペースで学習することができ、その成果を『英語応対能力検定』で確認することができるので、やる気につながった」と受講者から感想がありました。
「英語でご案内ができたらいいな」と思う場面を経験した駅係員が、自ら学べる場として、「ココマナ」で習得したスキルを、実際のご案内に活かせることで、もっと学びたい!という意欲にもつがなっていると思います。

今後の展望

海外からのお客さまをおもてなしする気持ちをさらに大切にしていきたい

近年、英語でのアナウンスにも力を入れており、今後は運行異常時におけるお客さまへの情報提供もさらに強化したいと考えています。英語がまだ得意でない社員がアナウンスをしたりすると、その場の士気が上がり、英語学習への意欲が増しているのを感じます。今あるこのような雰囲気を活かし、海外からのお客さまへのおもてなしの気持ちを伝えるため、今後も「ココマナ」をはじめ、さまざまなツールや教材により、個々のニーズに合わせ、日常的に英語を学ぶ機会を設けていきたいと思っています。

小田急電鉄株式会社

本社

:東京都新宿区西新宿1丁目8番3号

創業

:1948年6月1日

資本金

:603億5千9百万円

事業内容

:鉄道事業、不動産業、その他事業

URL

https://www.odakyu.jp/