導入事例詳細CASE

株式会社玄海 様業種:料理店対象:従業員

訪日外国人の多い新宿の老舗「水たき店」 トライアル制度を経て、人事評価へ本格導入

訪日外国人の多い新宿の老舗 「水たき店」
トライアル制度を経て、人事評価へ本格導入

株式会社玄海様は、昭和3年創業、80年以上にわたり、九州の郷土料理「水たき」一筋に歩まれた老舗の料理屋です。現在は都内でも訪日外国人が多い新宿区に3店舗を展開されています。
来店された お客様に安心してお食事を楽しんでいただくために、飲食現場の英語に特化した 『ココマナ とにかくひとこと英語応対講座-飲食コース-』を、社内の学習・評価制度の一環として導入されました

ココマナ導入をご担当された酒井様(経理部 取締役部長)
ココマナを実際に受講された瀧澤様(接客部)にお話をうかがいました。

導入ご担当者インタビュー

導入前の課題
『増える海外からのお客様、万国共通の「英語」が必要』

海外からのお客様の方が多い店舗も

海外からのお客様の方が多い店舗も

訪日外国人が多い新宿に店舗を展開していることや、日本らしい店構えから、海外からのお客様も非常に増えています。
百貨店内に出店している店舗では、日本のお客様より海外のお客様が多い時間帯もあります。
ヨーロッパ、アジアなど、さまざまな国からお越しになっているので、まずは万国共通の言語である「英語」を最低限話せることで、コミュニケーションがとれることが大切だと考えていました。

「英語」のできる従業員に業務が集中

以前は英語が得意な学生アルバイトの方や、海外留学経験のある方に対応をお願いしていましたが、学生の方は卒業していってしまいますし、海外からのお客様が増えれば増えるほど、英語ができる方へ負担が偏ってしまいました。
そのため、やはり従業員みんなで基礎的な英語力を身につける必要があると思いました。

全員への集合研修実施は困難

これまでは現場の責任者クラスを指名して、講師を呼んでの英語のレッスンを毎週1回、1時間ほど行っていました。この取り組みから他の従業員にも効果が派生することを期待しましたが、そこまではなかなか難しいものがありました。
また、飲食店では、皆で同じ時間にレッスンを受けるのが難しいため、希望者全員が受けることができない、というのも課題でした。

導入の経緯、決め手
『接客業に特化した教材と検定を、お試し導入で不安払拭』

「英語応対能力検定」とセットでトライアル実施

元々は、社内の評価制度として、英検やTOEICの活用を検討していたのですが、飲食店で使う英語とのギャップから、従業員の負担を増やしてしまうのではないかと懸念していました。
その際に、接客業に特化した「英語応対能力検定」を知り、ココマナとセットで無料トライアル制度に申し込みました。
トライアル制度があることで、導入前に内容や運用の確認を行うことができ、大変助かりました。

検討フェーズ

検討フェーズ

無料トライアル*制度を利用し、ココマナ学習の前後に検定を受験。
検定や教材の内容・運用の確認を行ったほか、ココマナ学習前後の検定スコアを比較することで学習効果の検証にも活用した。

※無料トライアルは条件等ございます。

ココマナの学習効果を実感し、社内制度に導入

ココマナは「まずはひとこと話してみよう」というコンセプトで、英語が苦手な人でも始めやすい点が非常に良いと思いました。従業員からも好評でした。
今回、ココマナの学習前と学習後、検定を2回受験するというトライアルでしたが、学習後の従業員の検定スコアが大幅に上がっていて驚きました。ココマナの学習効果を実感し、ココマナでの学習と検定での効果測定をセットにしたプログラムを、社内の評価制度に組み込むことを決めました。
ココマナ受講料・検定受験料を会社で負担し、検定でA判定かB判定を取得できれば、人事評価の際に加点扱いとしています。

導入プログラム

導入プログラム

社内の人事評価制度の一部として活用。
受講費や受験費用は会社で負担。

  • 目標

    A判定・B判定取得(人事評価にて加点)

  • 期間

    3ヶ月

  • 対象

    希望者

  • 導入開始

    2018年7月〜

今後の展望
『英会話の基礎を学ぶことから、人間の幅を広げてほしい』

酒井 治子様(経理部 取締役部長)酒井 治子様(経理部 取締役部長)

現在は接客部の従業員を中心に希望者制でココマナ・検定のプログラムにチャレンジしてもらっていますが、今後は接客以外のスタッフにも積極的に参加してほしいと考えています。
接客に携わる人間は、お客様の笑顔でやる気がでます。
英語をかけ橋に、海外からのお客様にも喜んでいただき、より一層の喜びややる気を感じてもらえたらと思います。
外国のお客様との交流は、日本とは異なる考え方や文化を知ることができるので人間の幅も広がります。
ぜひ、グローバルな視野で、枠にとらわれずチャレンジできる人間になってほしいです。

ココマナ受講者インタビュー

瀧澤 みなみ様(接客部)

スマホで手軽にできるから、短期間の勉強でも
検定スコア30点以上アップ!
“allergies”(アレルギー)も正しい発音でお客さまに
聞き取ってもらえました!

瀧澤 みなみ様(接客部)

学習前

簡単なこともうまく伝えられない

もともと英語が得意ではなく、お客様からの「どのくらい待ちますか?」といった簡単な質問にもうまく答えることができず、お客様が帰ってしまわれることもあり、困っていました。

ココマナのおすすめポイント

いつも持ち歩いているスマホで、空き時間に学習できる!

スマホでちょっと時間があったらすぐにできる、手軽なところがとても良かったです。
また、接客で使う普段の行動が英語で収録されているので、学習したフレーズからすぐに店舗で使うことができました。
接客の仲間にぜひ勧めたいと思っています。同期の調理部スタッフも学習をはじめました。

学習成果1

大切な「アレルギー確認」も、自信をもってできるように!

玄海で一番重視しているアレルギー確認も、ココマナに「アレルギーはありますか」というフレーズがあるので、スムーズにおうかがいできるようになりました。
お客様もすぐに “No.”と返してくださり、自分の英語が通じることが実感できてうれしかったです!
ココマナで、「アレルギー」は日本のカタカナ英語だって知りました。それを知らずに、ひたすら「アレルギー」と言っていたので、なんで通じないんだろうと。笑
これまではお客さまも英語圏の方ではない場合、お互い何が言いたいのかわかりませんでしたが、ココマナの学習で耳が英語に慣れることで聞き取れるようになり、また何度もフレーズを聞いて正しい発音を言えるようになってからは、お客さまも聞き取ってくれるようになりました。

大切な「アレルギー確認」も、自信をもってできるように!

学習成果2

検定のスピーキングテストで 30秒間も話せた!

学習前に受験した検定では、何を言っているかまったくわからなかったのですが、ココマナで勉強してから再度受験すると、「こういうことを言われていたんだ」という気づきがあり、スコアもなんと30点以上あがりました!B判定を取得できたので、認定バッジをつけられるのもうれしいです。
スピーキングテストでも、文法はあっていないかもしれませんが、覚えた単語を元に、制限時間いっぱい話すことができました。
検定は、外国人のお客さまと話す想定のテスト形式になっているので、それまでの学習内容が身についていること、そして自分の成長を感じられました。

今後の目標

アレルギーのある食材名も聞き取れるようになる!

アレルギーのある食材名も聞き取れるようになる!

今後は、アレルギーがあるかどうか聞いた後、アレルギーがある場合の返答がまだわからなかったりするので、食材の単語などもしっかり覚えて、お客様とさらに会話できるようになりたいです。
新宿は外国人の方が本当にたくさんいらっしゃるので、英語の学習を続けて、オリンピックまでに日常会話もできるようになるのが目標です。

株式会社玄海

  • 本社

    東京都新宿区新宿5-5-1

  • 代表

    代表取締役社長 矢野賀也

  • 創業

    1928年(昭和3年)

  • 資本金

    9,200万円

  • 事業内容

    飲食業(水たき専門店)

  • URL

    http://genkai-group.jp/

株式会社玄海